ミノキシジルを服用すると初期脱毛でハゲる?

ミノキシジル

「よし、薄毛治療頑張るぞ!」

と一念発起し、いざ薄毛治療を開始したはいいものの、発毛効果があるはずが更に抜け毛が進行する…なんて話、聞いたことありませんか?

この症状は「初期脱毛」と呼ばれ、一般的にミノキシジルの内服薬であるミノキシジルタブレットを服用することで発症します。

私自身、薄毛治療を開始して1ヶ月目に初期脱毛を経験し、かなり焦りました…。

では、なぜ初期脱毛なるものが発症してしまうのでしょうか?

初期脱毛が起きる原因は?

薄毛治療をするとなると、ミノキシジルタブレットとフィナステリド、そして頭皮に直接塗る育毛スプレーを併用することが一般的ですよね。

このどれかが原因ということになるのですが、ズバリ、初期脱毛の原因はミノキシジルタブレットになります。

厳密に言うと、塗るタイプの育毛スプレーの利用に対しても初期脱毛が起こるのですが、この影響はほんのわずかしかないので気付くことはまずないでしょう。

ミノキシジルタブレットを服用していない方(フィナステリドのみ服用の方)は初期脱毛を心配する必要はないので安心して育活を進めていただければと思います。

初期脱毛のメカニズム

さて、初期脱毛のメカニズムですが、簡単に説明すると、

  • ミノキシジルにより発毛スピードが上がる
  • 同じ毛根に生えている古い髪が新しく生えてきた髪に押し出されて抜ける

ということです。

押し出される髪の毛の本数は、1万本から2万本であると言われており、これだけの本数の髪の毛が抜け落ちやすくなるということになります。

初期脱毛が起こるのはいつ?

ミノキシジルタブレット服用からどれくらいの期間で初期脱毛が発症するのでしょうか?

もちろん個人差はありますが、一般的に1~2ヶ月後に初期脱毛が起こると言われています。

上述の通り、髪全体10万本のうちの1~2割、つまり1万本から2万本が抜けやすい状態になるので、1~2ヶ月後は服用開始直後よりも薄毛が進行してしまい、薄毛が目立ってしまいます。

ですが、これはしっかりとミノキシジルタブレットが効いている証拠なので、初期脱毛に臆することなく継続しましょう。

その後緩やかに回復し、 (個人差はもちろんありますが) 6ヶ月後には服用以前よりも髪のボリュームが増え、効果を実感できているかと思います。

その他の副作用にも注意が必要

ミノキシジルタブレットの副作用は初期脱毛だけではありません。

寧ろ、初期脱毛よりも別の副作用を気にする必要があります。 なぜなら、初期脱毛はしっかりと効果が出ている証拠であり、そのまま継続すれば服用以前よりも薄毛が深刻化することはまずないからです。

初期脱毛以外のミノキシジルの副作用として、

浮腫み、多毛症、狭心痛、体液貯留、呼吸困難、胸痛、アレルギー反応…

などが知られており、中には命に係わるものもあるので副作用のリスクを低くするためにも、服用量はしっかりと守るようにしましょう。

ミノタブの副作用が心配という方

初期脱毛が心配という方は、ミノキシジルの外用スプレーを利用するようにしましょう。

外用スプレーであれば、上記のような副作用はまずないかと思います。

当サイトでおすすめしている外用スプレーは爆毛根ローションです。

爆毛根ローションは発毛成分の「ミノキシジル」と抜け毛防止成分の「デュタステリド」を配合した1本でWの効果が見込める育毛スプレーになります。

副作用が心配な方におすすめできる育毛剤です。

その他の育毛スプレーであれば、フォリックスがおすすめ。

おすすめできるポイントは、7種類の濃度から自分に合ったものを選べるというところです。

爆毛根ローションはミノキシジルの濃度が5%と7%しかなく、もっと低い濃度のものを使用したい方や、7%よりも高い濃度の育毛剤を使用したい方にピッタリの育毛スプレーと言えるでしょう。

しかし、フォリックスには一部商品※を除き抜け毛防止成分が入っていない為、フィナステリドやデュタステリドのような抜け毛防止商品を別に購入する必要があります。

その分費用が高くなってしまうので注意が必要です。

※FR12とFR16にはフィナステリドが配合されています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました